絵本読み聞かせの効果は小学生も!1日何冊?寝る前もOK

  • URLをコピーしました!

<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツにはプロモーションが含まれていることがあります。

「絵本の読み聞かせは1日何冊すべき?」

「読み聞かせする時間がない」

「寝る前の読み聞かせは効果がないって本当?」

「絵本の読み聞かせの効果は小学生にもある?」

この記事では、読み聞かせにまつわる疑問について、絵本大好き30代ママである私がポイントをまとめました。

まり

7歳と4歳の子どもに、赤ちゃんの頃から絵本の読み聞かせを毎日欠かさず続けてきて、子どもたちは本が大好きになっています。

一言で言うと、「絵本を楽しめばOK」です。

子どもとの絵本の時間を、楽しいものにしていきましょう♪

目次

なんのために絵本を読むのか

巷では、絵本の読み聞かせが大事だと言われ、幼稚園や保育園でも絵本の時間がありますよね。

私の娘が赤ちゃんだった頃、住んでいた地域の6か月検診では、ブックスタートといって一冊の絵本をもらうことができました!

まり

私は「じゃあじゃあびりびり」を選び、娘のお気に入り絵本となりましたよー。

そこで、質問ですが、あなたが子どもに絵本を読む理由はなんですか?

ちなみに私は、「知育によさそう!」という、教育的なイメージが始まりでした。

人は、生まれてから3年間で脳の8割が形成されると言われています。

ユニセフhttps://www.unicef.or.jp/ecd/

人間の脳ってすごいですね。たった3年で8割も作っちゃうなんて…!

私は、「絵本の読み聞かせをする→読書が好きになる→かしこくなる」って考えていました。

まり

そんな単純なものじゃないことは分かっているけど、「かしこく育てるなら絵本は必須だよね」と思っていました。

絵本は楽しむためにあるもの

絵本は、子どもにたくさんのことを与えてくれるんですよね。

ゴボゴボ…など面白い音の響き、細部までこだわっているからじっくり眺めたくなる絵、何度もくりかえされる心地よい表現。

同じ絵本を何度も何度もせがまれると、親は大変だけど(!)、子どもの感性がひろがっていくことが嬉しくなります。

この後、この大きい箱はどうなるんだろう

○○くんは無事にたどりつけるのかな、どうかな

色々なことを想像しながら、絵とお話の世界を楽しむんです。

読み聞かせは、幼少期の人格形成に影響

絵本を通して、実際には経験していないことも学べます。

子どもは、絵本の中で起こっていることを、自分事にして疑似体験しているのです。

まだ自分で本を読むことのできない幼児にとって、読み聞かせは唯一の読書手段といえます。

文字の読めない子どもにとって、大人に絵本を読み聞かせしてもらうというのは、とても楽しい遊びです。

スラスラと読めない子にとっても、同じですね。

耳でお話を聞きながら、絵を隅々まで見て、普段出合うことのない世界を堪能することができます。

立体的で動きのある動画とは違う、シンプルな絵本。

シンプルだからこそ、想像がかき立てられて、とっても楽しい時間になるんですね。

絵本に出てくる表現が、読み手(お父さんやお母さん)の口から発される言葉になり、子どもたちに届きます。

「絵本ってたのしいな」「この絵本だいすき」「もう一回読んでほしい」

大好きな人に読んでもらう、大好きな時間。

そんなうれしい気持ち、喜びを与えるためのものが、絵本なんです。

読み聞かせは、親子のコミュニケーションタイム

読み聞かせでは、一緒に本を読むことで、子どもと同じ世界を体感できます。

忙しいお父さんお母さんにこそ、やってほしいのが読み聞かせです。

忙しい毎日の中で、子どもと向き合う時間を取るのは難しいんですよね…

まり

一緒に遊んであげようと思いながらも、子どもが集中して一人遊びをしていたら、「今のうちにゴロゴロしよう」とか、「家事をしてしまおう」ってなっちゃいますよね。

絵本ほど親子で集中できるものはない

絵本の読み聞かせタイムは、子どもと向き合う有意義な時間になります。

あなたは、忙しい毎日で子どもと遊ぶ時、完全に子どもと遊ぶことだけに使う時間はありますか?

家事の合間に相手をする、片手はスマホで調べ物をしながらブロック遊びを一緒にする…

まり

他のことを全くせずに100%子どもに向き合う時間って、なかなかありませんよね。

ところが、絵本の読み聞かせは、必ず全力ですることになります。

横目でLINEを見ながらじゃ、うまく読めないからです。

1冊を読む5~10分、心も体も子どもと同じ方向を向いて過ごせる、密度の濃い時間です。

親子で一緒に楽しむために読む

私の夫は、オーバーリアクションをしたり、アドリブを加えて読み聞かせていることがありました。

まり

当時、絵本は淡々と読むべきだと思っていた私は、よく文句を言ったものです…

「勝手に付け加えないで」と、絵本の読み聞かせ方うんちくを語る私に、夫が言った言葉がささりました。

俺は、子どもとのコミュニケーションの1つとして、絵本を読んでいる。

楽しく読んで、なにが悪い?

読み方にケチをつけるなら、もう読みたくない、と言われたんです。

あぁ、そうだなと。

せっかく楽しく過ごしている親子の時間に、ケチをつけられたら嫌ですよね。

まり

親子で楽しく絵本を読む、それ以上に大切なことはないと思いました!

もし、あなたが「絵本は淡々と読むべきだ」という意見を目にしたせいで、読み聞かせを楽しめていないなら、それは間違っています。

読み聞かせは、親と子が共感して、楽しめるものであるべきです。

読み聞かせでやってはいけないこと

当たり前ですが、子どもの嫌がる読み方をしないように注意です。

大前提として、絵本は楽しむもの。

「絵本を楽しむことで、読書習慣がつき、賢くなる」という流れはあっていいのですが、

「知識を身につけさせなくちゃ!」と意気込みすぎると、間違った方向に進みがちです。

×何かに集中しているのに中断させる

「はい、絵本読むよー!」と、唐突にお子さんを誘っていませんか?

絵本は知育にいいと考えて、子どもに読書をさせるために絵本を読まなくちゃと焦ると、やってしまいがちです。

子どもが楽しく遊んでいる時に、いきなり絵本を読むから聞いてと言われても、子どもは嬉しくありません。

まり

だって、大人でも、例えば掃除機をかけている途中で「今すぐドラマ見るよー!」なんて言われたら、いくら好きなドラマだったとしても、嫌ですよね。

ちゃんと掃除機をかけ終わってから、ゆっくり楽しみたくないですか?

なにかに集中している時に、それを中断させて絵本を読み聞かせると、絵本=邪魔される嫌なものになってしまいます。

×親からアレコレ質問してしまう

基本的に、絵本を読み聞かせた後は、そのゆっくりとしたペースのまま本を閉じ、おしまいです。

絵本を読んでもらっている間、子どもはお話の世界に入り込んでいます。

とても楽しい時間を過ごしていますよね。

読んだ後は、その余韻にひたって、想像を膨らませていることでしょう。

その流れのまま、ゆったりと本を閉じて、おしまいなんです。

「登場人物の○○ちゃんが、悲しかったのはどうしてかな?」

「△△になったのは、どうして?」など、

親が主体的に質問するのは、基本的にやめたほうが良いです!

子どもはせっかくお話を楽しんでいたのに、楽しい想像の世界から引っ張り出され、急に「遊び」じゃなくなります。

それに、たとえ内容を理解していたとしても、幼児期の子どもは、まだうまく説明する力がありません

これが繰り返されると、

「絵本を読んでもらったら問題に答えないといけない」

「しっかり聞かないといけない」

となり、絵本の醍醐味である楽しさと、想像する自由さを失うことになります。

論理的思考力を伸ばしたいなど、目的があって問いかけをしたい場合は、遊びである絵本の読み聞かせとは別枠で行うことをおすすめします。

まり

大人でも、楽しく歌を口ずさんでいただけなのに、途中で急に、歌のテストだと言われたら嫌ですよね。

歌のテストなら最初に言ってほしいものです。

×勝手にいろんな解説を加えてしまう

また、途中で「○○って意味わかる?これはね…」と、聞かれてもいないのに解説ばかりしてしまうこともあります。

なのに親は、せっかく読んでいるんだから、中身をしっかり理解してほしいと思いがちです。

でも、知識はあくまでも副産物なんです。

ただ楽しむために絵本があり、楽しんでいたらいつの間にか、たくさんの言葉や表現を覚えていた。

楽しくお話を聞いていたら、虫に詳しくなった。

絵本から得られるものは、そういうものであるべきです。

×子どもからの話をスルーして読み続ける

じゃあ、「子どもからいろいろな質問をされた時は、答えてあげて良いのか?」が気になりますよね。

子どもにも絵本の好き嫌いがありますが、特に気に入った絵本の場合、たくさん質問が出てくることがあります。

○○はなんで走って行ったの?

これってどういう意味?

分からないことを聞かれたり、「○○はこうだったね」などと言われたりと、子どもから発信がある場合は、しっかり聞いてあげるべきです。

絵本の内容について、「読み手がアレコレ言うと、想像の余地が無くなったりイメージを壊したりする」というのは、大人発信のこと。

子どもが話したがっている時は、たくさん語り合って大丈夫です。

親子で絵本についての会話が弾むなんて、嬉しい時間ですよね!

子どもが「ここにネコがいるー!」など話しているのに、スルーして文章を読み続ける人がいます。

大人の都合で、早く読み聞かせを終わらせたいこともありますが、なんのために読んでいるのか、っていう話ですよ。

前のページに戻って確認したいことがあったり、絵に隠された細かい部分が気になってしっかり見たくなったり。

子どもが進めたいように、ペースを合わせてあげることが大事です。

絵本の読み聞かせは1日何冊?

3歳までに100冊とか、1日10冊、1日3冊など、読み聞かせはすればするほどいいという意見があふれています。

でも、冊数がノルマになると、うまくいかないこともありますよ。

親の中にも、読み聞かせが好きな人、絵本自体が好きな人、反対に読み聞かせが苦痛な人がいます。

自分が子どもの頃に読み聞かせされてきた人なら、その良さを知っているので、経験としてすんなり出来ることが多いですね。

でも、「子どもには読み聞かせが大事だ」といろんなところで聞いて、どうにか実践しようとしてる人には、大変な作業です。

無理をして1日10冊読んだところで、良い効果があるとは思えません。

親子ともに楽しく読める冊数が、その家庭に適した読み聞かせの冊数です。

大事なのは中身であって数じゃない

「算数のプリントは1日○枚すべき」なんて言われても、どんなプリントをすべきなの?って疑問になりませんか?

数字を書くものなのか、足し算なのか、文章題なのかによって、変わりそうですよね。

なのに絵本なら、一律「1日○冊」って言いがちなんですよ。

しかも、「大変なら擬音語の多い簡単な絵本で冊数を稼ごう」なんて書いてあることもあったりして…

本末転倒と言いますか、なんのために絵本の読み聞かせをしたいのか、目的をはき違えそうです。

絵本以外から学ぶことも多い

もちろん、親自身が読み聞かせが好きで、子どもも楽しんでいて、1日10冊でも楽しめる家庭もあります。

まり

我が家の娘は絵本が大好きだったので、20冊以上読むような日も。

でも、遠くの公園に出かける日なんかは、寝る前に1冊しか読まないこともありましたよ。

絵本以外にも、粘土遊びが好きな子、公園で走り回るのが好きな子、それぞれ興味関心が違いますよね。

何かに時間をかけるということは、他のことをする時間が少なくなるということです。

例えば、絵本を10冊読む時間を取るために、今日は公園へ行かないということになるかもしれません。

段ボールや牛乳パックを使って工作をすることを、あきらめるかもしれません。

絵の具でお絵描きする時間が、なくなるかもしれません。

「1日○冊」とノルマ化することで、子どもがやりたい他のことをする機会を奪っていないか、考えてみてください。

我が家の下の息子は、工作が大好きです。

工作を通して養われる創造力も、この時期に高めたいことの1つですよね。

まり

私は、息子がやりたいと選んだ工作の時間をつぶしてまで、読み聞かせ時間をたくさん取ろうとは思いません。

1日1冊でも週に2冊でも継続が大切

だから、1日○冊と決めなくてもいいと思います。

その上で、我が家のように決めた方が習慣にしやすければ、「寝る前などに1日1冊読み聞かせる」と決めると続けやすいです。

毎日が難しければ、週末に1冊ずつの習慣でもいいですよね。

親も子も両方が「楽しい」と思える本の時間を、継続的に取っていくことが大切です。

読み聞かせする時間がない

ご飯にお風呂、あっという間に寝る時間…

読み聞かせした方がいいのは分かっているけど、時間がなーい!

これは、結局読み聞かせにどれだけの価値を見出せるかというところなんです。

限りある時間の中で、何を優先するかという問題です。

とにかくみんな頑張っていてすごい

みんな家事を頑張りすぎでは?と思います。

仕事も、家事も、育児も、毎日毎日やることに追われているのに、全部こなしていてすごいです。

私も昔は完璧主義だったんですが、すっごくズボラになりました…笑

おかずが減って丼ものになったって、サラダすら面倒でミニトマトだけになったって、いいかなと。

本を一冊一緒に読む時間を優先するか、しないか。

結局はそれだけのことなんですよね。

読み聞かせが大切だ、絶対読み聞かせをしたい!と思えば、優先して時間を捻出するだけなんです。

おかずの方が大事なら、食育としてそれもアリですよね。

読み聞かせすると寝るのが遅くなる問題

寝る時間が遅くなっても、一冊読むかどうか。

難しい問題だなと思います。

睡眠時間の確保か、読書時間の確保か、天秤にかけなきゃいけません。

我が家は、その日一冊も読んでいなければ、どんなに遅くても寝る前の一冊を欠かしません。

まり

遅くなっても歯磨きを欠かさないのと、同じレベルです。

子どもたちの国語力のために、1日1冊の読み聞かせは必須だと考えているからです。

いつもより遅い日は、短い本を選ぶようには促しますよ。

ささっと歯磨きを終わらせたり、今日は仕上げ磨きは無しでいいやー!っていうのと同じ感じです。

それだけ寝る前の読み聞かせが、習慣化しているということです。

息子はまだ年少なので、眠たくて読まずに寝てしまう日もありますよ。

「時間がなくて読み聞かせができない!」と言っている人は、読み聞かせよりも重視していることが他にあるということ。

しっかり検討した上で、他のことを重視すべきなら、それでいいと思います。

読み聞かせの方が重要度が上なら、他の時間を削って捻出するしかありません。

寝る前の読み聞かせは効果がない?

人によっては、寝る前は読み聞かせに向かないという意見の方もいます。

寝る前に刺激の強い絵本を読むと、テンションが上がって寝つきが悪くなるといった意見ですね。

また、朝の方が脳の働きが活発なので、疲れている夜よりも教育効果があるといった意見です。

専門家でも意見が分かれているようですが、明確な研究結果というものは見当たりませんでした。

これを踏まえて、私たち親が考えることとしては、寝る前の読み聞かせをなんのためにしているのか、ということです。

この大事なポイントを混ぜてしまっていることが多いので、あなたがどういう目的で寝る前の読み聞かせをしているのか、考えてみて下さい。

寝かしつけとしての読み聞かせ

まずは、読み聞かせを入眠儀式として捉え、ゆったりとした良い睡眠のために絵本を読んであげたい場合。

ワクワクするような冒険物語や、悲しくなるようなお話は、寝るための本に向かないことは分かりますよね。

起承転結がハッキリしたドタバタな内容の絵本よりも、静かにお話が進むものの方が、無駄に頭が冴えることもありません

子どもに好きな本を選ばせると、笑っちゃうような面白い本を選ぶこともあります。

なので、寝かしつけとしての読み聞かせをしたい場合は、寝室に「ベッドタイムストーリー」を用意しておくといいです。

短くて、静かに読めるお話を選び、そこから選べるようにまとめておきます。

読み聞かせ時間を寝る前にとっている

そして、寝かしつけのために読むというよりも、読み聞かせの時間がたまたま寝る前になっているパターン。

読み聞かせしたいけど、日中は時間が取れないので、落ち着ける就寝前を読み聞かせタイムにしている場合です。

まり

我が家は、こっちのパターンです。

第一の目的は寝かしつけではないので、子どもが読みたい本を読んであげればいいですよね。

親に余裕がなければ短い本に限ってもいいし、長い本でも途中まで読み、続きは翌日にしてもいいんです。

疲れていると内容が頭に入らない、という意見がありますが、それでも別に良くないですか?

目的は、「絵本を一緒に楽しむ」ことなんだから。

朝の方が頭が冴えているといわれても、親の私が朝から余裕をもって絵本に向き合える気がしません。

もちろん、朝型でその方がよければ、朝を選べばいいですよね。

親も子も、双方がゆったりとした気持ちで本に向き合える時間を選べばいいんです。

まり

我が家の場合は、毎日のルーティンとして寝る前の読み聞かせが習慣化しています。

落ち着いて絵本に向き合える時間をとり、習慣化して、「絵本を楽しむ」ということが何より大切です。

小学生からでも読み聞かせの効果はある

読み聞かせを始めるのにタイムリミットはありません。

子どもが嫌がることはしてはいけないので、本人が嫌がるなら出来ませんが、聞いてくれるならやってみて下さい。

教育効果より、子どもが読みたい本を選ぶ

大きくなっているなら、絵本でも絵本で無くてもいいんです。

ポイントは、子ども自身が好む本を選ぶこと。

「もう小学生だから、このテーマの本を」、なんて選び方はしない方がいいです。

本を読ませるとなると、大人はつい教育効果を考えてしまって、難しいものを選びがちです。

まり

別に、読み物じゃなくて昆虫の図鑑でもいいんですよ。

何度も言いますが、大切なのは「本は楽しい」と思える子にすることです。

親の読み聞かせが音読のお手本にもなる

幼児の時は読み聞かせをしていたけど、小学生になってからすっかりしていない

このパターンがとても多くて、もったいないです。

小学生になると忙しくなり、文章も読めるようになっているし、まあいっか…となりがちなんですよね。

小学生の宿題といえば音読がありますが、読み聞かせを通して親の音読を聞かせることができます。

本の読み方は一人一人違っていて、お父さんが読むのとお母さんが読むのとでは、違うお話のように感じることもあります。

読み聞かせを通して、子どもも読み方を学ぶことができるんです。

親も本を楽しむことが大切

子どもが「本は楽しい」と思うには、親も「本は楽しい」と思っていることが必要です。

学力向上のために、読書習慣のために…と考えるよりもまず、楽しむことを大切にしてください。

楽しいことは、放っておいてもやります。

親も一緒に子どもの本を読むなど、本を楽しんでいる姿勢を見せるようにしたいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次